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歯がないままにしておくと?

近年、歯とは物を食べる為だけの物ではなく、健康や美容面にも重大な影響を与えるという認識が、専門家だけではなく一般的にも知られるようになりました。

本来であれば、日ごろから丁寧なブラッシングをしたり、定期的に歯科専門医で歯石を取ってもらうなどのメンテナンスをして健康な歯を保つべきなのですが、現在の日本では、痛みや違和感を感じて初めて歯医者に行くという方が多いですね。

痛みや違和感を感じる状態の虫歯は神経まで蝕まれている事が多いので、神経を取り除き詰め物をするという処置が必要になります。
しかし、放置しすぎると抜歯しなくてはいけなくなります。
痛みを鎮痛剤などでごまかしながら放置していると、意外と早く抜歯が必要な状態になっていることもあります。

虫歯による抜歯以外にも歯を失う原因はいくつかあります。
例えば何らかの事故で歯が折れてしまうなど。

歯を失ったままにしておくと、様々な弊害が出てきます。

例えば、失った歯の噛みあわせにあたる歯が伸びてきてしまったり、抜けた歯の働きを補うために他の歯が傾いてしまったりという弊害があります。

歯並び悪くなったり、噛む場所が偏ってしまう事で外見にも影響が出てきます。
輪郭が歪んでしまったり、また、頬がたるんで老けて見えるようになってしまいます。

男性でも女性でもこのような弊害は避けたいところです。

健康面での影響は、実に全身に及びます。
まず、歯が欠けて咀嚼が困難になると柔らかい食べ物を好むようになったり食べることが億劫になったりして食欲が低下します。
すると栄養の不足や偏りが目立つようになり、様々な健康不良を引き起こします。

また、咀嚼は記憶力など脳の機能に大きく関わっていると考えられているため、脳の機能低下にも影響を与えます。

さらに、十分な咀嚼が出来なくなると唾液の分泌量が低下します。
唾液は虫歯菌(う蝕病原細菌)や歯周病原細菌の増殖を抑える役割をもっているので、唾液の分泌量低下は虫歯や歯周病を引き起こす要因にもなってしまいます。

歯周病原細菌は口の中だけではなく体中に増殖します。
歯周病原細菌は、歯周ポケット内で発見されたことからその名前が付いていますが、実は呼吸器や心臓など、血管を巡って全身で増殖し、様々な疾患の引き金となる恐れがあるのです。

正常な歯並びを保ち、健康や美容を維持するためには失った歯を補う必要があります。
その為に最適なのがインプラントでしょう。
ブリッジや差し歯などもありますが、取り付けの為に正常な歯を削る必要があったり、適用できるケースがかなり限られたりします。

様々なケースがありますが、自分の歯と一番近い形で噛めるようになることなどからも、出来ればインプラントを選択するのが理想的といえるでしょう。

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